今週、コーポレートサイトをリニューアルしましたので、その時の留意した点についてお知らせしようと思います。

2018年も早いもので12分の1が終わりました。11月に続き、記事を書いています野口です。

2017年秋から立ち上がっていたコーポレートサイトリニューアルについてアーキテクチャ・技術観点でごく軽く触れておこうと思います。

キックオフ〜切り替え前

ツール選定

コーポレートサイト構築でもっとも大事なことはツール選定でしょう。今回もコーポレートサイトチームコアメンバーで何を使うか検討したようです。

  • WordPress
  • MovableType
  • Hugo
  • ButterCMS

デザインは外部ベンダに委託することになっていたため、多くの人が使えるツールということなどから、世界最大のシェアを持つ、WordPressが採択されていました。

アーキテクチャ

これまではAWS EC2上にDigital Cubeさんのセルフホスティング AMIMOTO HHVMで構築したWordPressを使っていました。 その時も担当しましたが、2016年1月頃に再構築したと記憶しています。 AMIMOTOから提供されるAMI (イメージ) を使うだけで、 c4.xlarge インスタンス(2vCPU, 7.5GB mem) 1台でさくっと構築でき、その後は一度もダウンタイムがなく、全く不満はありませんでした。 それまでの2013年〜2016年の間、かなり時間を割いていましたが、2年間一度も障害なくサービス提供できたのはよかったと思います。

一方で当時の最新バージョンであるAMIMOTO AMI 1.1.2を利用していたため、新技術を使えない状況でした。最新の5.0.0を使うように再構築することも検討しましたが、せっかくだから新しいインフラにしたいということで、AWSからGCPに乗せ替えることにしました。

利用することにしたコンポーネント

n1-standard-2 (2vCPU, 7.5GB mem) 1台で暫定で動いています。

現時点で導入できていないコンポーネント

とにかくリリースを最優先するため、今日まではこれらのコンポーネントを導入するには至りませんでした。

イケてるコーポレートサイトを作りたいという熱意を持ってコーポレートITを担当することに興味のある方は、現状オープンポジションはありませんので、採用ページのエンジニアポジションよりエントリいただければと思います。

また、アイリッジは来週開催されるDroidKaigi 2018のスポンサー(Silver Sponsor)するのですが、その前にリニューアルができたのはよかったかなと思いますが、コンテンツやフロントエンドエンジニアリングのチューニングもまだまだ不十分なので、引き続き改善を進めているところです。

次回の記事では、より詳細について書こうと思います。